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ICL挿入後に老眼が来たら取り出す?仕組みと流れ

ICLと老眼は別の現象です。老眼が来ても基本的にレンズは取り出し不要。仕組み・口コミ・費用・白内障とのタイミングを整理しました。本サイトの口コミと公開情報をもとに、ICLを検討している方が判断しやすいよう要点を整理しました。

ICL挿入後に老眼が来たら取り出す?仕組みと流れ
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  • ICLは近視矯正用で老眼(調節力低下)は別問題
  • 老眼が来てもレンズを取り出す必要は基本的にない
  • 取り出せば近視は元に戻り老眼鏡等で対応
  • 適応の目安は内皮細胞2000個/mm²以上

ICL挿入後に老眼が来たらレンズは取り出すべきか

このキーワードで検索する方の多くは、すでにICL手術を受けた方、あるいはこれから受けようとしていて「将来老眼になったときにどうなるのか」を心配している方だと思います。老眼が来たからといって、ICLレンズを取り出す必要は基本的にありません。ICLは近視や乱視を矯正するために追加で入れるレンズで、水晶体そのものを残したまま眼の中に挿入する術式です。一方、老眼は年齢とともに水晶体の弾力が落ち、ピントを調節する力が衰える現象で、レンズの度数とはまったく別の仕組みで起こります。ICLを入れていても入れていなくても、40代以降に手元が見えにくくなる老眼の症状自体は同じように進みます。取り出しを検討するきっかけとして多いのは、老眼そのものより白内障の手術が必要になったタイミングです。白内障は水晶体が濁る病気で、水晶体を人工の眼内レンズに置き換える手術が必要になるため、その際にICLも同時に摘出するのが一般的な流れとされています(公開情報)。まずはこの2つの現象を切り分けて考えることが、漠然とした不安を減らす近道になります。個人差はありますが、老眼鏡と摘出は別々のタイミングで検討するもの、と覚えておくと見通しが立てやすくなります。

ICLの仕組みと老眼が別に起こる理由

ICLはImplantable Collamer Lensの略で、水晶体の前(虹彩の後ろ側)に度数の入った薄いレンズを追加で挿入する手術です。角膜を削るレーシックと違い、水晶体そのものには手を加えないため、必要になれば取り出して元の状態に戻せる可逆性の高さが特徴とされています(公開情報)。適応の目安としては、前房深度が2.8mm以上、角膜の内側にある内皮細胞の密度が2000個/mm²以上であることなどが挙げられます(公開情報・最新の基準は公式で要確認)。乱視がある場合はトーリックICLという乱視矯正込みのレンズが使われますが、これも遠くを見るための矯正であり、近くにピントを合わせる遠近両用タイプは基本的に存在しないとされています(公開情報)。一方、老眼は水晶体の弾力低下による調節力の衰えで、多くの場合40代前後から自覚され始めるとされています(公開情報)。ICLのレンズは度数が固定された単焦点であることが一般的で、近視や乱視は矯正できても、この調節力の低下そのものを補うものではありません。そのためICL手術を受けた方も、老眼世代に入れば老眼鏡や遠近両用コンタクトのような、近くを見るための追加の矯正が必要になる可能性があります。この点は手術前のカウンセリングで説明されることが多いポイントですが、遠い将来の話のため見落とされがちです。

本サイトの口コミに見る老眼世代のICL体験

本サイトの口コミの中にも、老眼世代でICLを受けた方の声があります。新宿近視クリニックで手術を受けたかんたろうさんは「年齢的に老眼の影響も出てくる年でしたので、以前から弱かった視力がさらに弱くなり日常生活が不便になった」と振り返り、近視の悪化を機に手術を決めています。同院のかとりさんは40代後半で急に視力が低下し、運転免許の視力検査もメガネなしでは通らないほどだったといい、「一度やれば20代の頃と同じくらい回復できそうだったので手術を決めた」と話しています。ふたりとも術式そのものは老眼を治すためではなく、あくまで近視の進行に対応するための選択でした。手術後に老眼鏡が別途必要になったかどうかは口コミの中では明言されていませんが、まさひーさんのように見た目の変化や災害への備えを理由に挙げる方もおり、老眼世代の決断理由には幅があることがわかります。老眼そのものへの不安がある方は、カウンセリングの段階で「将来老眼が進んだときの見え方はどうなるか」を具体的に質問しておくと、手術後のギャップを減らせます。

ICLレンズを取り出す手術の流れ

ICLの取り出し手術は、挿入時と同じように日帰りで行われるのが一般的です(公開情報・詳細はクリニック公式で要確認)。眼の中からレンズだけを取り出す設計になっており、水晶体自体を傷つけないため、取り出した後は手術前の近視・乱視の状態に戻ります。裸眼視力が手術前の水準まで下がるため、再度メガネやコンタクトで矯正する、あるいは度数を変えて新しいICLを入れ直す、という選択肢を提示されることが多いようです(公開情報)。取り出しを検討する主な理由としては、白内障の発症、まれに起こるレンズの位置ずれ、度数が合わなくなった場合などが挙げられます。本サイトの口コミの範囲では取り出し手術そのものを経験した方の声はまだ集まっていませんが、挿入時の手術は「両目で15分程度」(Kenさん・品川近視クリニック)、「30分くらい」(かとりさん・新宿近視クリニック)といった声があり、挿入時に保護用のゴーグルや点眼が必要だったという声も複数あることから、取り出し手術でも同様の術後管理が求められる可能性があります(論理的帰結)。不安な方は、まず現在のクリニックか手術を受けたクリニックに相談するのが確実です。

ICL取り出し手術のイメージ

白内障手術とICL摘出のタイミング

老眼世代がICLの取り出しを意識する最大のきっかけは、老眼そのものより白内障です。白内障は水晶体が徐々に濁っていく加齢性の変化で、80代ではほとんどの方に何らかの濁りが見られるとされています(公開情報)。白内障が進行して視界のかすみやまぶしさが強くなると、濁った水晶体を取り除き、人工の眼内レンズに入れ替える手術が必要になります。このとき、水晶体の前に入っているICLがそのままでは手術の妨げになるため、白内障の手術と同じタイミングでICLを取り出すのが一般的な流れとされています(公開情報)。つまりICLを入れている方にとって、老眼鏡での対応と、将来的な白内障手術時の摘出は、それぞれ別の時期に起こる別の出来事です。老眼鏡は40代以降に必要に応じて用意するもの、ICLの摘出は白内障が進行した段階(多くは60代以降)で検討するもの、と切り分けて考えると見通しが立てやすくなります。もち��ん個人差があり、若い年齢で白内障になるケースや、逆に高齢でも水晶体の濁りが軽いケースもあるため、具体的な時期は眼科での定期検診を通じて判断することになります。ICLを入れている方は、老眼世代以降も年1回程度の定期検診を続けておくと、こうした変化に早く気づけます。

老眼世代の定期検診のイメージ

老眼世代がICLを検討するときの費用と期間の目安

老眼世代でICLを検討する場合も、費用の考え方は他の年代と大きくは変わりません。本サイトの口コミでは、総額で44万円〜75万6千円という実例が見られました。品川近視クリニックのKenさんは約51万円、新宿近視クリニックのかとりさんは44万円(通常46万円からの割引適用)、大内雅之アイクリニックのKさんは74万2千円と、クリニックや術式(乱視あり・なしなど)によって幅があります。

項目口コミ・公開情報から見える目安
手術費用(両眼)約44万円〜75万6千円(本サイト口コミ実例)
手術時間片眼10〜15分程度、両眼で15〜30分程度(口コミ)
術後の通院翌日・1週間・1ヶ月などの定期検診(回数はクリニックにより要確認)

老眼世代は、近視矯正の手術費用に加えて、将来的に老眼鏡や、白内障手術時のICL摘出・眼内レンズの費用が別途かかる可能性がある点も踏まえて資金計画を立てておくと安心です。摘出や将来の手術にかかる具体的な費用は、時期によって医療技術や制度が変わる可能性もあるため、クリニック公式サイトや診察時に最新情報を確認することをおすすめします。

よくある質問

老眼が進んだら、ICLの度数を入れ替えることはできますか。 度数の入れ替え自体は技術的に可能とされていますが、実施の可否や方法はクリニックの方針や眼の状態によって異なります(公式で要確認)。まずは現在の見え方の変化をカウンセリングで伝えることが大切です。

ICLを入れていても老眼鏡は使えますか。 使えます。ICLは近視や乱視を矯正するものであり、老眼鏡の役割である手元のピント調節を妨げるものではありません。老眼が進めば、他の方と同じように老眼鏡や遠近両用の道具を併用する形になります。

モノビジョンという方法でICLと老眼に対応できますか。 利き目を遠くにピントが合うように、もう片方をやや近くに合わせて調節するモノビジョンという考え方は一般的に知られていますが、対応可否や設定方法はクリニックの技術方針によります(公式で要確認)。

ICLを取り出したら視力はどうなりますか。 取り出せば手術前の近視・乱視の状態に戻ります。取り出した後の見え方については、再度メガネやコンタクトでの矯正、あるいは度数を変えたICLの再挿入などの選択肢があるとされています(公開情報)。

結局どこで相談すればいい?

将来の老眼や白内障のタイミングまで見据えて相談したい方には、先進会眼科をひとつの選択肢としておすすめします。本サイトの口コミでも、先進会眼科で手術を受けたM.Kさんが「信頼できるクリニック選びが一番重要」と話すなど、術後のフォロー体制への評価が見られ、無料の適応検査から相談できる窓口が用意されている点も、長期的な見え方の変化まで含めて相談しやすいポイントです。老眼や白内障への不安がある方こそ、手術直後だけでなく将来的な見直しまで含めて話せるクリニックを選ぶ価値があります。

費用感をまず確かめたい方は、無料適応検査で自分の眼の状態から見積もりを出してもらうのが近道です。老眼への不安がまだ拭えない方は、本サイトの他の口コミで老眼世代の体験を読んでみるという方法もあります。取り出しや白内障のタイミングまで長期的に相談したい方は、カウンセリングの段階でその質問を投げかけてみることをおすすめします。

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