ICLの手術時間は片目10分?流れと注意点
ICLの手術時間は片目5〜15分が目安です。短い理由や当日の流れ、口コミの実感を交えて解説します。本サイトの口コミと公開情報をもとに、ICLを検討している方が判断しやすいよう要点を整理しました。
- 片目の手術時間は5〜15分、両眼で15〜30分が目安
- 短いのはレーザーで削らずレンズを挿入する術式だから
- 麻酔が切れた後の違和感やハローは数日〜数ヶ月続くことも
- 費用は両眼で44万〜75万円前後、院と術式で差がある
結論:ICLの手術時間は片目何分?
ICLの手術時間は、片目あたり5〜15分程度が目安です。本サイトの口コミでも、新宿近視クリニックで手術を受けたyukiさんは「手術自体は驚くほど短時間(片目10分程度)で終わる」と述べています。品川近視クリニックの裸眼の肉太郎さんも「実際のオペは10分〜15分程度で終わります」と話しており、同院のKenさんは「手術自体は両目で15分程度」と振り返っています。
これらの口コミを合わせると、片目5〜15分、両眼では15〜30分というのが実感に近い時間帯です。ただし検査の進み方や乱視の有無、医師の判断によって前後するため、正確な所要時間は予約するクリニックの公式サイトで要確認としておくのが安全です。手術室に入ってからレンズが収まるまでの時間であり、術前の消毒や術後すぐの診察は含まれない点にも注意してください。
なぜ片目10分で終わるのか:ICLの仕組み
公開情報として整理すると、ICLはレーシックのように角膜をレーザーで削る手術ではありません。角膜の端に数ミリの小さな切開を作り、折りたたんだ状態のレンズをその切開創から挿入し、虹彩の裏(水晶体の前)に固定するという構造です。削る工程がなく、レンズを広げて位置を整えるだけのシンプルな手技のため、手技そのものは短時間で完了します。
手術時間の短さは安全性の高さを直接保証するものではなく、あくまで術式上の理由によるものです。新宿近視クリニックのK.N さんは「万が一の際にレンズを取り出せるという可逆性」を選んだ理由に挙げており、レンズを挿入するだけという構造は、将来的に取り出せる可逆性ともつながっています。品川近視クリニックのN.Kさんも「眼球にメスを入れるのでとても怖い手術に思えるが、注射も打たれず点滴もしなくていい」と、痛みや不快感の少なさに触れています。
手術当日の流れ(来院から終了まで)
手術当日は、来院後にまず点眼麻酔と消毒を行い、その後にレンズを挿入する工程に入ります。手技自体は片目5〜15分ですが、術前の準備や術後すぐの診察を含めると、来院から退院までの滞在時間は2〜3時間ほど見ておくと安心です。新宿近視クリニックのかとりさんは「手術そのものは短時間(30分くらい)で終わります」と話しており、両眼分の手技時間として捉えると先ほどの目安とも近い数字です。
麻酔が効いている間はほとんど痛みを感じない方が多く、品川近視クリニックのまつりかさんは「手術中は麻酔のおかげで痛みは全くなかった」と振り返っています。ただし同じくまつりかさんは「術後10〜15分が経過すると麻酔が切れて眼球がヒリヒリするような感覚がやってきた」とも述べており、手術室を出たあとに違和感が出るケースがあることは知っておくとよいでしょう。先進会眼科のSさんは「手術中の痛みはほとんどなく、痛みというより触られてる感覚、押されてる感覚があっただけ」とコメントしています。
適応の判断基準と不適応の代表例
適応となる目安
公開情報として一般に説明されているICLの適応基準には、年齢のほか度数・眼の構造に関する条件があります。年齢はおおむね20歳前後から55歳程度までを対象とするクリニックが多く、度数の範囲は強度近視を含む-1D〜-18D程度まで対応するとされています。眼の構造面では、前房深度が2.8mm以上、角膜内皮細胞の密度が2000個/mm²以上であることが目安として挙げられます。これらの数値は院や検査結果によって判断が分かれるため、最新の基準は必ず公式サイトまたはカウンセリングで確認してください。
不適応となる代表例と代替手段
角膜内皮細胞の密度が基準を下回る場合や、前房が浅く十分なスペースが確保できない場合、白内障の兆候がある場合、活動性の眼感染症がある場合などは、ICLの適応外とされることがあります。その場合の代替手段としては、従来どおりの眼鏡やコンタクトレンズのほか、角膜の状態次第ではレーシックなど他の視力矯正法が候補になります。まつりかさんは「一度レーシック手術を考えたが、近視が強すぎると受けられないと知って諦めていた」経緯からICLにたどり着いており、度数によって選べる術式が変わる実例といえます。
短時間手術でも起こりうること:ハロー・グレアへの不安
手術が10分程度と聞くと、逆に「本当にそれだけで大丈夫なのか」「術後に何か起きないか」と不安になる方もいるはずです。本サイトの口コミを確認すると、手術時間の短さとは別に、術後のハロー・グレア(光の周りに輪が見える現象)を挙げる声が複数あります。大内雅之アイクリニックのKさんは「数ヶ月経つと脳が慣れたのか気にならなくなりました」と話す一方、山王病院のおけんけんさんは「術後1ヶ月ほどは、夜間に光の周りに輪が見える『ハロー・グレア』現象が気になりました」と述べています。
先進会眼科のSさんは「術後2ヶ月ほどはハローグレアが気になりました。特に夜間の高速道路のような環境で、運転をするときに眩しいなと感じることが多かった」とし、5ヶ月経った時点でも軽く残っていたと振り返っています。一方で新宿近視クリニックのまさひーさんは「1週間から10日ほどで気にならなくなりました」と、個人差が大きいことがうかがえます。手術時間が短いことと、術後の見え方が落ち着くまでの期間は別の話として捉えておくと、心の準備がしやすくなります。
費用と院ごとの違い
本サイトの口コミに基づく実費の目安を整理すると、院や術式によって差があります。乱視の有無や指名料などで金額は変動するため、あくまで参考として捉えてください。
| クリニック | 口コミの実額目安 |
|---|---|
| 新宿近視クリニック | 44万円台〜47万円台 |
| 品川近視クリニック | 46万〜51万円台 |
| 先進会眼科 | 57万〜58万円台 |
| アイクリニック東京 | 66万〜67万円台 |
| 大内雅之アイクリニック | 74万円台 |
| 山王病院(乱視あり) | 75万円台 |
新宿近視クリニックのOKAさんは「473,500円」、まさひーさんは「440,000円(通常46万円から割引適用)」と、割引によって数万円の幅が出ることも口コミからわかります。乱視ありのケースでは山王病院のおけんけんさんが75万6千円と、乱視なしの相場より高くなる傾向も見て取れます。最新の料金は各クリニックの公式サイトで要確認です。
よくある質問
手術は本当に痛くないですか。 点眼麻酔が効いている間は強い痛みを感じにくいという口コミが目立ちます。先進会眼科のSさんは押されている感覚があっただけと述べる一方、品川近視クリニックのまつりかさんのように麻酔が切れたあとにヒリヒリ感が出た方もいます。
片目10分なら日帰りできますか。 公開情報として、ICLを扱う多くのクリニックでは日帰り手術が基本です。検査や説明、術後の診察を含めると滞在は数時間になるため、当日のスケジュールは余裕を持たせておくと安心です。
手術時間が短いと安全性が低いのではないですか。 手術時間の長さと安全性は直接結びつくものではありません。角膜を削らずレンズを挿入するだけというICL特有の術式上の理由で、手技自体が短時間になっています。
ハロー・グレアはいつまで続きますか。 口コミでは1週間から10日で気にならなくなった方(まさひーさん・新宿近視クリニック)から、数ヶ月残った方(Sさん・先進会眼科)まで幅があります。個人差が大きい点として、事前に理解しておくと安心です。
仕事にはいつから復帰できますか。 本サイトの口コミには具体的な復帰日数のデータがなく、公式で要確認です。ただし術後数日は入浴や洗髪に制限がある方が複数いたため(まつりかさん・品川近視クリニック)、デスクワークでも数日は余裕を見ておくと無理がありません。
結局どこで受ければ安心?
片目の手術時間について具体的な言及がある口コミが複数あるのは新宿近視クリニックです。yukiさんの「片目10分程度」、OKAさんやK.Nさんの適応検査の丁寧さ、かとりさんの「手術そのものは短時間(30分くらい)」といった声が揃っており、時間面の実感を比較しやすいのが選定理由です。K.Nさんは「無理に勧誘されることもない」とも述べており、検査段階で疑問を解消しやすい点も安心材料といえます。
手術時間の短さや当日の流れをより具体的に知りたい方は、新宿近視クリニックの口コミと費用を確認したうえで、無料の適応検査を予約するのが次に取れる行動です。費用感をまず確かめたい方は上の料金表と口コミの実額を照らし合わせるとよく、ハロー・グレアなど術後の見え方に不安が残る方は、本記事内の該当する口コミを読み返しておくと当日のイメージが持ちやすくなります。
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