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ICL術後にコンタクトはつけられる?時期と注意点

ICL手術後にコンタクトレンズをつけられる時期の目安と、ソフト・カラコン・ハード別の注意点を口コミをもとに解説。術後ドライアイや装用感の変化もまとめました。本サイトの口コミから見える経過と公開情報を整理、生活復帰の目安まで具体的にまとめています。

ICL術後にコンタクトはつけられる?時期と注意点
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  • ICL術後もコンタクトはつけられる。ただし一定の待機期間が必要
  • ソフトレンズ・カラコンは術後 約1ヶ月 が目安。ハードレンズは術後3〜6ヶ月
  • 術後は一時的にドライアイが強まることがあり、装用感が変わる場合もある
  • コンタクト疲れがICLへの動機になるケースが本サイトの口コミでも複数あった

ICL術後にコンタクトはつけられるのか

結論としてはつけられます。ICLは眼内にレンズを挿入する手術で、角膜を削るレーシックとは仕組みが根本的に異なります。角膜の形状はほとんど変わらないため、術後に傷の回復が確認できれば、ソフトコンタクトもハードコンタクトも装用可能です。

ただし、手術直後は禁止です。ICL手術では角膜に小さな切開を行い、眼内にレンズを挿入します。その傷が安定するまでの数週間は、コンタクトを通じて細菌が眼に侵入するリスクが高まります。感染症を防ぐために、医師の許可が出るまでコンタクトの装用は控える必要があります。

術後は抗菌薬・ステロイド・非ステロイドなど複数種類の点眼薬を1日3〜5回点眼するよう指示されることが多いです。コンタクト装用中に点眼すると成分が薄まったり、レンズが変質したりする恐れがあります。点眼の多い時期はコンタクトとの相性がよくないという点でも、術後すぐの装用はすすめられません。

クリニックによって許可が出る時期の指示は多少異なります。必ず担当医に確認してから再開してください。

いつからつけていい?待機期間の目安

待機期間はコンタクトの種類によって変わります。公開情報をもとに整理すると、おおよそ以下のとおりです(最新の指示は必ず主治医に確認してください)。

種類目安の待機期間
ソフトコンタクト(使い捨て含む)術後1ヶ月前後
カラーコンタクト(カラコン)術後1ヶ月前後
ハードコンタクト(RGP)術後3〜6ヶ月

ソフトコンタクトとカラコンは、術後1ヶ月の定期検診で傷の回復が確認できれば再開を許可されることが多いです。この時点で見え方の安定も確認されるため、わずかな残存度数がある場合の評価も同時に行われます。

ハードコンタクトは角膜に密着して形状を矯正する仕組みのため、眼への影響が大きく、術後3〜6ヶ月の待機を指示されるのが一般的です。以前使っていた処方のまま装用することはできず、再開前には眼科で再フィッティングが必要になります。

術後の通院スケジュールは翌日・1週間後・1ヶ月後・3ヶ月後・6ヶ月後の5回前後が目安です。その中でコンタクトの再開時期を担当医に確認するのが確実です。

術後の経過観察と回復の流れ

ソフト・カラコン・ハードレンズ、種類ごとの注意点

ソフトコンタクト

術後1ヶ月の診察で問題がなければ再開できるケースが多いです。ただし、術後はドライアイが一時的に強まることがあり、レンズが乾きやすいと感じる方も出てきます。うるおい成分が多い1日使い捨てタイプを選ぶと扱いやすくなります。

点眼薬は「コンタクトを外した状態で点眼してから15〜30分後に装用する」という手順が一般的です。点眼の多い術後初期はコンタクトの着け外しが煩雑になる点も頭に入れておくとよいでしょう。

カラーコンタクト(カラコン)

ファッション目的のカラコンも、ソフトコンタクトと同様に術後1ヶ月前後から使えるようになる場合が多いです。「カラコンはつけたいけれど裸眼視力も欲しい」という動機でICLを受ける方も実際にいます。

ただし、酸素透過率の低いカラコンは眼への負担が増えます。術後の眼はデリケートな状態が続くため、なるべく酸素透過率の高い製品を選ぶほうが安心です。サイズが大きいサークルレンズは装用時間を短めにするよう意識するとよいでしょう。

ハードコンタクト(RGP)

ハードレンズは角膜の形状にフィットするカーブで処方されます。ICL手術後は角膜の微細な形状や眼圧が安定するまで時間がかかるため、術後3〜6ヶ月は装用を控えるよう指示されるのが一般的です。術後は以前の処方そのままでは装用できず、再開前に眼科での再フィッティングが必要です。

ICL後もコンタクトが必要になるケース

ICLで裸眼視力が大きく改善されても、コンタクトが完全に不要になるとは限らない状況もあります。生活スタイルや眼の状態によって、術後もコンタクトを活用するケースがあります。

視力の微調整が必要な場合、ICL後にわずかな残存度数が残ることがあります。度数-0.25D〜-0.5D程度のごく薄いコンタクトで補正する方もいます。EVO ICLの適応度数は-3D〜-18D前後と広く(最新情報は公式で要確認)、多くの方は術後に裸眼でほぼ不自由なくなりますが、完全に0になるかどうかは個人差があります。

ファッション用カラコンを楽しみたい場合は、視力補正ではなく瞳の見た目を変えるための使用が可能です。度なしカラコンでも問題なく、術後の回復後に再開できます。

老眼が進んだ場合はICLでは対応できません。ICLは近視・乱視を矯正しますが、加齢による老眼は別の問題です。40代以降にICLを受けた方は、術後に近くが見えにくいと感じることがあります。将来的に老眼鏡や遠近両用コンタクトが必要になることを、事前に担当医と話し合っておくことをすすめます。

プロアスリートや精密な視力を要求される職業の方は、1.0〜1.5の裸眼視力では不十分なシーンが残ることがあります。競技の特性に合わせて薄い度数のコンタクトを使う方も、実際にいます。

本サイトの口コミ:コンタクト疲れがICLのきっかけに

本サイトに寄せられた口コミでは、コンタクト由来のトラブルがICLを受けた直接の動機になったという声が複数見られます。

Kenさん(品川近視クリニック)は手術を決めたきっかけについて「ドライアイが酷くなりコンタクトレンズの装着が限界に達した」と話しています。20年近く強度近視で過ごした経験を持ち、コンタクトを続けられない状態になったことで手術に踏み切ったとのことです。

同じく品川近視クリニックのN.Kさんも「ドライアイが悪化してコンタクトを長時間つけられなくなった」と述べており、日常の着け外しへのストレスも決め手のひとつだったと振り返っています。

新宿近視ク��ニックのAさんは「コンタクトの手入れやコストが面倒になり、長期的に見てICLの方が快適だと感じた」と選んだ理由を話しています。術後は「費用は高いですが生活の質はかなり上がります」とコメントしています。

本サイトの口コミの範囲では、ICL術後にコンタクトへ戻ったという声は現時点で確認できていません。手術後は裸眼での快適さを実感しているケースが多く、コンタクトに戻る必要性を感じなくなったという印象です。

術後のドライアイとコンタクトの相性

術後に一時的なドライアイが起きる理由は、手術時の点眼麻酔・角膜への軽微な侵襲・術後点眼薬の影響で涙の分泌バランスが乱れるためです。多くの方は術後1〜3ヶ月で涙の状態が安定してくるとされています(最新情報は担当医に確認してください)。

この時期にコンタクトを装用すると乾燥がさらに強まる場合があります。術後に処方される保護用の人工涙液点眼薬はコンタクトとの相性によっては効果が薄れやすく、涙の膜が不安定になりやすいです。

ドライアイが気になる場合の対策として、一般的に次のような方法が知られています。

  • 1日使い捨てレンズに切り替える(毎日新しいレンズを使えるため清潔を保ちやすい)
  • シリコーンハイドロゲル素材など酸素透過率の高い製品を選ぶ
  • 装用時間を短くし、連続装用を避ける
  • コンタクト専用の人工涙液を適切なタイミングで点眼する

みんみんさん(大内雅之アイクリニック)は術後について「目の乾燥を感じることもあり、点眼をこまめに行う必要がありましたが、時間とともに徐々に慣れていきました」と話しています。術後の点眼ケアと時間の経過で多くの方が不快感を乗り越えています。

重度のドライアイがある方はICLの適応審査で引っかかることがあります。術前に担当医へ相談しておくと、ドライアイの治療を先行させてから改めて適応検査を受けるという段取りを組んでもらえます。

術後の点眼ケアと乾燥対策のイメージ

結局どこで受ければ術後の生活まで安心?

術後にコンタクトを再開するタイミング・ドライアイへの対策・残存度数の調整など、細かいフォローアップを気軽に相談できるクリニックを選ぶことが術後の快適さにつながります。

本サイトの口コミで術後サポートへの評価が高いのが新宿近視クリニックです。OKAさん(新宿近視クリニック)は「説明が非常に丁寧で、無理な勧誘もなかった」とコメントしており、yukiさん(新宿近視クリニック)も「検査も丁寧で、無理に勧誘されることもない」と述べています。費用は473,500円(本サイトの口コミより)で、術後の定期検診体制も整っています。

ICLを受ける前から「術後にカラコンはいつから使えますか」「ドライアイが心配です」「老眼が出てきたらどうなりますか」といった疑問を無料の適応検査の段階で確認しておくことで、術後の生活設計が立てやすくなります。

よくある質問

コンタクトをつけると眼内レンズにダメージはある?

ICLは虹彩の後ろ側・水晶体の前面に挿入されます。コンタクトレンズと直接接触する位置ではないため、正しく処方されたコンタクトを適切に使用していれば眼内レンズへの影響は基本的にないとされています。ただし、感染症が発生した場合は眼内にも影響が及ぶ可能性があります。術後の定期検診を継続することが重要です。

術後すぐにコンタクトをつけると何が起きる?

手術直後は角膜に微細な傷があり、感染リスクが通常より高い状態です。コンタクトレンズは細菌の温床になりやすく、術後すぐに装用すると眼内炎などの深刻な合併症を引き起こす恐れがあります。万一のトラブルに備えて、医師の許可が出るまでは眼鏡やサングラスで対応し、コンタクトは絶対につけないでください。

ICLの適応審査でドライアイはどう評価される?

術前の検査では角膜内皮細胞数(2000個/mm²以上が目安)と合わせて涙の分泌量や安定性も評価されます。重度のドライアイは適応外になるケースがあり、治療を先行させてから再検査が必要になることもあります。詳細は担当医の判断に従ってください。

カラコンをつけたまま適応検査に行っていい?

ハードコンタクトは検査前に数日間(目安3〜7日)外しておく必要があります。ソフトコンタクト・カラコンは検査当日または前日から外してくるよう指示されることが多いです。クリニックごとに細かい指示が異なるため、予約時に必ず確認してください。

ICL後に見え方が期待より悪かったらどうなる?

まずは担当クリニックに相談します。残存度数の問題であれば、レンズ交換や追加矯正(PRK)といった選択肢があります。ICLは可逆性のある手術なので、将来的に白内障手術が必要になったり、ドライアイが重症化したりした場合はレンズを取り出すことも可能です。術前のカウンセリングで術後に想定できるシナリオを担当医と確認しておくことをすすめます。

まとめ:ICL術後のコンタクト生活

ICL手術後にコンタクトを装用することは可能です。ソフトコンタクトやカラコンは術後1ヶ月前後、ハードコンタクトは術後3〜6ヶ月が目安の待機期間です。術後は一時的なドライアイが起きることがあり、コンタクトとの相性に注意が必要な時期でもあります。

多くの方はICLで裸眼視力を取り戻した後、コンタクトへ戻る必要性を感じなくなります。本サイトの口コミからも、コンタクト疲れが手術のきっかけになった方が複数いる一方で、術後に再びコンタクトへ戻ったという声は現時点では確認できていません。

「術後にカラコンはいつから使えるか」「ドライアイが心配」といった疑問は、無料の適応検査の段階で担当医に確認できます。まずは自分の眼がICLに対応しているかを確かめることが、術後の生活設計の第一歩になります。

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