ICLナビ
お役立ち記事 ICLナビ MAGAZINE

広島からICLを受けるには?遠征先・費用・口コミまとめ

広島に大手ICLクリニックはなく、大阪か東京への遠征が主流。先進会眼科(大阪)なら新幹線約1時間20分。両眼57〜67万円が相場。口コミと公開情報をもとに整理しました。

広島からICLを受けるには?遠征先・費用・口コミまとめ
PR ※本ページにはプロモーションが含まれています。当サイトの編集ポリシーは運営者情報をご覧ください。
  • 広島市内に大手ICLクリニックはなく、大阪か東京への遠征が主な選択肢
  • 大阪の先進会眼科なら新幹線で約1時間20分。日帰り遠征が現実的
  • 両眼の費用は57〜67万円が目安。乱視ありや指名料で変動する
  • 適応検査は多くのクリニックで無料。まず予約だけ入れておくのが最短ルート

広島にICLを受けられるクリニックはあるか

広島市内には、ICL(眼内コンタクトレンズ)手術を専門的に行う大手クリニックは、公開情報の範囲では現時点で確認できません(各クリニックの最新対応状況は公式で要確認)。

ICL手術には専用の手術設備と、ICL認定を受けた眼科専門医が必要です。国内での施術は大都市圏の専門クリニックや一部の眼科病院に集中しており、広島から受診する場合は県外への遠征が基本になります。

岡山・山口・鳥取など同じ中国地方・山陰地方の各県でも同様の傾向があり、実績あるクリニックで受けたい場合は大阪か東京への遠征が現実的な選択になります。地元の眼科でICLに対応しているケースがゼロとは言えませんが、症例数や術後サポートの体制は専門クリニックと大きく異なるため、手術実績のある院を選ぶなら遠征を前提に動いたほうが安全です。

遠征先の比較:大阪か、東京か

広島からアクセスできる主要クリニックは、大阪(先進会眼科など)と東京(品川近視クリニック、新宿近視クリニック、アイクリニック東京など)に集中しています。

遠征先広島からの所要時間主な候補クリニック
大阪新幹線で約1時間20分(広島〜新大阪)先進会眼科(大阪院)
東京新幹線で約4時間(広島〜品川・東京)品川近視クリニック、新宿近視クリニック、アイクリニック東京

新幹線のぞみを使えば広島駅から新大阪駅まで約1時間20分。術前の適応検査も手術当日も、日帰りで組める距離です。術後の通院が複数回必要になる場合も、日帰りのしやすさは大きなメリットになります。

東京は移動に片道4時間近くかかり、手術当日は術後に宿泊が必要になるケースもあります。新幹線往復代(広島〜品川は3〜4万円程度)に加えてホテル代が必要になることを考えると、費用面では大阪遠征のほうが広島在住の方に合いやすい傾向があります。

ただし「特定の医師に執刀してもらいたい」「術式の選択肢を広げたい」といった理由がある場合は、東京の各院を比較する価値もあります。遠征回数・費用・クリニックの選択肢をセットで考えて判断してください。

広島から大阪・東京へのアクセスルートイメージ

費用の目安と遠征コストを含めた総額

本サイトに寄せられた口コミ(投稿者の実支払額)をクリニック別に整理すると、手術費用の相場がある程度見えてきます(最新の料金は各公式で要確認)。

先進会眼科を選んだM.Kさん(2024年2月手術)は両眼583,300円Sさん(2025年12月手術)は指名料・予約金込みで570,000円でした。乱視なしのEVO ICLで57〜60万円程度が本サイトの実績値です。

品川近視クリニックはKenさん(2024年10月)が51万円、裸眼の肉太郎さん(2024年5月)が46万円、Y.Kさん(2024年2月)が49万円、まつりかさん(2024年3月)が50万7,000円、N.Kさん(2021年9月)が50万7,000円と、複数の口コミが46〜51万円の帯に集まっています。

新宿近視クリニックはyukiさん(2022年12月)が473,500円、OKAさん(2024年10月)が同額の473,500円、K.Nさん(2024年10月)が440,000円、まさひーさん(2024年1月)が440,000円でした。紹介割引やキャンペーン適用で変動があるようです。

アイクリニック東京は、Mさん(2024年10月)とTさん(2021年5月)がともに670,000円という報告が届いています。

これらに遠征コストを加えた場合、広島から大阪への新幹線往復は約2万円程度が目安で、術前検査・手術・術後検診で最低2〜3回の遠征が必要とすると合計4〜6万円程度の交通費がかかる計算になります。先進会眼科での手術費用57〜60万円に加えると、トータル62〜66万円前後になる見込みです。

一方、東京への遠征では新幹線往復が約3〜4万円、宿泊を含めると1回あたり5万円近くかかる可能性があります。複数回の遠征で10〜15万円の追加コストが生じるケースもあるため、東京クリニックの手術費用が広島からの遠征コスト込みで割安になるかは慎重に計算が必要です。

乱視対応のトーリックICLを選ぶと追加費用が発生することがほとんどです。本サイトの口コミではおけんけんさん(山王病院、EVO+乱視あり)が756,000円と報告しており、乱視の度数によっては70万円台以上になるケースもあります。

適応条件:自分がICLを受けられるか確認する

ICLを受けるには眼科的な適応基準を満たす必要があります。以下は公開情報に基づく一般的な目安で、各クリニックの正確な基準は公式で確認してください。

角膜内皮細胞数が2,000個/mm²以上あることが目安とされています。角膜内皮細胞は角膜の透明性を維持するために不可欠で、この数値が基準を下回るとICLの安全性が担保できないため対象外になります。

前房深度(角膜裏面から水晶体前面までの距離)は2.8mm以上が一般的な目安です。この空間が十分ないとレンズを適切に配置できません。

近視の屈折度数は-3D〜-18D程度が対象範囲とされることが多く、乱視は専用のトーリックレンズで矯正できます。対象年齢は概ね18〜45歳程度ですが、クリニックや医師の判断によって幅があります。本サイトの口コミではかとりさん(新宿近視クリニック、手術時40代後半)のように対象年齢の上限付近でも手術を受けた方がいますが、詳細は担当医師との相談で決まります。

これらの適応基準はすべて術前の適応検査で確認できます。多くのクリニックで適応検査は無料で実施されており、「自分がそもそも対象かどうか」を確認するためだけでも、早めに予約を入れておく価値があります。

口コミから見る術後の経過

広島在住で遠征してICLを受けた口コミは本サイトには現時点でありませんが、先進会眼科を含む複数クリニックの経過報告から傾向を整理できます。

術後に多くの方が経験する症状として「ハロー・グレア」があります。これは夜間に光の周りに輪やにじみが見える現象で、ICLレンズの特性によるものです。本サイトの口コ��を見ると、消えるまでの期間には個人差があります。

先進会眼科のSさんは「術後2ヶ月ほどはハロー・グレアが気になりました。特に夜間の高速道路のような環境で、運転をするときに眩しいと感じることが多かった。5ヶ月経った今も少し感じるが、運転できないほどではない」と述べています。同じく先進会眼科のM.Kさんは「術後しばらくは夜間のライトがにじんで見えましたが、時間が経つにつれて徐々に慣れてきた」という経過を報告しています。

新宿近視クリニックのまさひーさんは「1週間から10日ほどで気にならなくなった」と早めに落ち着いたケースを報告しており、Sさんの5ヶ月という例と幅があります。品川近視クリニックの裸眼の肉太郎さんは「3ヶ月経った今ではほとんど意識しなくなっている」と述べています。

術後の生活制限として、洗顔・洗髪が数日間できない点も遠征手術では計画に含める必要があります。まつりかさん(品川近視クリニック)は「術後3日間は髪を洗うことができないのが辛かった。手術を受けるなら冬ごろをおすすめします」とアドバイスしています。ドライシャンプーも非推奨とされているため、夏場に広島から遠征して手術を受ける場合はその点も踏まえてスケジュールを立ててください。

術後の見え方の変化イメージ

広島から遠征するなら先進会眼科を最初の候補に

複数のクリニックと遠征コストを総合的に見た上で、広島在住の方に最初の検討先としてすすめたいのは先進会眼科です。

1つ目の理由はアクセスのよさです。新幹線のぞみで広島駅から新大阪駅まで約1時間20分。術前の適応検査も手術当日も術後の検診も、日帰りで組める距離です。東京遠征と比べると交通費・宿泊費の節約になります。

2つ目は無料適応検査の予約フォームが利用できる点です。本サイトから直接予約フォームにアクセスできる院のひとつで、まず「自分が受けられるか」を費用ゼロで確認できます。

3つ目は口コミの実績です。本サイトに寄せられたM.Kさん(視力0.04→1.5、583,300円)とSさん(視力0.03→1.2、570,000円)の2件では、術後の見え方への満足度が高く、「信頼できるクリニック選びが大切」というコメントが共通して含まれています。カウンセリングの丁寧さや術後の不安を事前に解消してもらえた点も評価されています。

費用を最優先するなら、品川近視クリニックや新宿近視クリニック(東京)のほうが1回あたりの手術費用は10〜20万円安くなります。ただし東京への交通費と宿泊費を複数回分加えると差は縮まります。「アクセスのよさ」と「手術費用の安さ」のどちらを重視するかで判断先が変わりますが、遠征に慣れていない方には日帰りできる大阪の先進会眼科がハードルの低い選択肢です。

よくある質問

広島からICLを受けるとき、合計で何回遠征が必要ですか?

クリニックのスケジュールや術後の回復状況によって異なりますが、一般的に術前の適応検査(1回)、手術当日(1回)、術後検診(1〜複数回)が必要です。最低でも2〜3回の遠征を見込んでください。術前検査と手術を近い日程でまとめられるかどうかは各クリニックの予約状況次第なので、事前に問い合わせて確認するのが確実です。

術前の適応検査だけ広島の眼科で受けることはできますか?

ICLの術前適応検査は、実際に手術を行うクリニックで受けるのが基本です。他院での検査結果を流用できるケースもありますが、クリニックが定める測定精度や機器の条件を満たす必要があります。手術予定のクリニックに事前に問い合わせて、他院の検査結果が使えるかどうかを確認してください。

術後の経過観察は広島の眼科でできますか?

手術を受けたクリニックでの術後検診が原則ですが、一部のクリニックでは提携眼科での対応が可能な場合があります。広島の眼科がその提携先に含まれているかどうかは、各クリニックに個別に問い合わせてください。提携外でも、術後の急な症状については地元眼科への受診を指示されることがあります。遠征手術を選ぶ場合は術後フォローの体制を事前に確認しておくことが重要です。

ICLはどんな目の状態だと受けられませんか?

公開情報に基づく一般的な目安として、角膜内皮細胞数が2,000個/mm²未満、前房深度が2.8mm未満、白内障や緑内障などの眼疾患がある方は対象外になることがあります。妊娠中・授乳中の方も多くのクリニックで対象外です。これらはすべて適応検査で確認できるので、まず検査を受けることが最短の確認方法です。詳細な判断は担当医師によります。

ICLとレーシックはどう違いますか?

公開情報によると、ICLは角膜を削らず眼内にレンズを挿入する方法で、万が一の際に取り出せる可逆性があります。レーシックは角膜を削って屈折を変える手術で、近視が強い方(-10D超など)は適応外になるケースがあります。本サイトの口コミでは多くの方が「レーシックに抵抗があったためICLを選んだ」と述べており、強度近視やドライアイ持ちの方に選ばれやすい傾向があります。最新の適応比較はクリニック公式で確認してください。

まとめ:まず無料適応検査から動く

広島からICLを受けるには、大阪または東京への遠征が前提になります。アクセスと費用のバランスを考えると、新幹線で1時間20分の先進会眼科(大阪院)が最初の検討先として現実的です。

両眼の手術費用は57〜67万円が目安(本サイトの口コミ実績より)。遠征交通費を含めた総コストも、東京遠征と比べると大阪遠征のほうが抑えやすい傾向があります。乱視がある場合は料金が上乗せされるため、自分の目の状態を把握した上で予算を見積もってください。

「受けられる目かどうか」は適応検査で初めてわかります。適応検査は無料のクリニックが多く、予約だけ先に入れておくのがリスクゼロで動き始める最短ルートです。

広島から日帰りで行ける大阪院で、まず適応検査を受けてみる

関連記事

SHARE

次に読みたい記事

RELATED

人気の記事

POPULAR

クリニックを比べる